ライセンスモニターポータルの機能

Open iT Analysis ServerのLicense Monitor Portalは、グラフィカル・ユーザー・インターフェースで、ユーザー、ホスト名、チェックアウト時間、特定のユーザーやグループが使用したライセンス数などの詳細をリアルタイムに表示します。また、ユーザーだけでなく、製品や機能の使用状況を素早く比較して表示します。この強力なレポートツールは、今月末にリリースされるOpen iT バージョン6.4にいくつかの新しいアップグレードが追加されたことにより、さらに改良され、カスタマイズできるようになりました。サポート契約を結んでいる既存のOpen iT のお客様は、それぞれのOpen iT のアカウントマネージャーに連絡して、これらのアップグレードを利用することができます。

ソートの特徴

新しいLicense Monitor Portalでは、3つの異なるソートカテゴリに応じて、製品を昇順または降順にソートできるようになりました。名前」、「ライセンスの有効期限」、「特定のユーザー」です。また、Feature(機能)は、Name(名前)とUsage(使用状況)に応じて、昇順または降順で並べることができます。

商品を並べ替えるには、ドロップダウンリストからカテゴリーを選び、対応するラジオボタンをクリックして並べ替え順を選択します。

ライセンス・モニター・ポータル
 

ライセンス・モニター・ポータル

使用状況に応じてフィーチャーをソートするには、Usageヘッダーの左端にある矢印アイコンをクリックします。

ITチャージバック

一方、「Features」のヘッダーをクリックすると、「Feature」を「Name」でソートすることができます。

ライセンス使用状況の報告

ダッシュボードオーガナイザー

License Monitor Portalには、3つの異なるフォルダカテゴリが追加されました。Public、User、Customです。デフォルトのフォルダ「Public」には、一般に閲覧可能なダッシュボードが含まれています。デフォルトのUserフォルダ、"My Dashboard "には、特定のユーザが作成したプライベートなダッシュボードが表示されます。カスタムフォルダはユーザが作成したダッシュボードフォルダで、ユーザが整理したパブリックとユーザの両方のダッシュボードを含むことができます。これらのカスタムフォルダは、作成したユーザが変更・削除することができます。

新しいカスタムフォルダーを作成するには、「Add New Dashboard」アイコンをクリックします。

ソフトウェア-使用感の報告
ダッシュボードの新規作成」ウィンドウで、「新規フォルダの追加」アイコンをクリックします。

ライセンス-メータリング

最後に、作成するフォルダの名前を入力し、「作成」をクリックします。

ソフトウェア-オプティマイザー

これで、フォルダのドロップダウンリストにフォルダが表示されます。作成したダッシュボードは、このフォルダまたはドロップダウンリストにあるその他のフォルダに保存できます。

フォルダを変更するには、ドロップダウンリストでフォルダを選択し、「フォルダの編集」アイコンをクリックします。

ライセンスソフトウェア

その後、フォルダの名前を編集し、「保存」をクリックします。

ライセンスアナライザー

フォルダを削除するには、ポップアップウィンドウの「フォルダの削除」にチェックを入れ、「削除」をクリックします。

ライセンス・モニター

公開制限

ライセンスモニターポータルの利用者が多い場合、一般ユーザーが無差別に公開用ダッシュボードを作成することは好ましくないと考えられます。そこで、一般ユーザによる公開用ダッシュボードの作成を制限することができるようになりました。その場合、[Create New Dashboard] ウィンドウに [Available for Public] チェックボックスが表示されなくなり、ユーザが作成したすべてのダッシュボードはデフォルトでプライベートになります。

これらの新機能により、ユーザーはLicense Monitor Portalをより適切にコントロールすることができ、License Monitor Portalはユーザーが意図したとおりに構成され、表示されることになります。

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