Open iT 「ソフトウェア Suite Version 6.5」を発売

投稿日: 2017年1月13日 5:44PM

Open iT は、Core Server、Analysis Server、Reporting Server、StorageAnalyzer 、SystemAnalyzerの改良を含むバージョン6.5のリリースを発表します。バージョン6.5リリースのハイライトは以下の通りです。

  • WibuとVectorドングルおよびその他のドングルベースのインベントリ・モジュールのバックエンド・レポートを追加
  • リソース間のバランス処理 - 激しい仕事と「軽い」仕事
  • Autodesk Data Collection
  • ファイル名を含むログファイルを作成する機能
  • データベースのクリーンアップ
  • ユーザーアラートのメールメッセージをカスタマイズ可能
  • 選択的ユーザー匿名化
  • CPU使用率とメモリ使用率の平均値を計算してレポートを作成するためのデータベース抽出
  • パブリックダッシュボードの表示/非表示の設定が可能 オーナー
  • サーバ名、ポート、ライセンスファイルのパスなど、ライセンスマネージャのメタデータを表示する。
  • アラートシステムのコントロール性向上
  • チャージバックのためのアプリケーションコスト」において、「Distinct User per Quarter (DU 1Q)」の新しいレポートを追加し、1つの機能で複数のチャージングタイプを可能にしました。
  • 初回ログイン時に管理者パスワードの更新を強制する
  • ダッシュボードにTEMP_DIRの使用状況を表示

リリースレターをダウンロードして、今回の新バージョンの詳細な改善点や新機能についてご確認ください。

競争力を維持し、より多くのコスト削減を達成し、ビジネス効率を向上させるために、ソフトウェア の使用状況レポートをどのように利用できるか、詳細をご覧ください。今すぐデモをご予約ください。

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