トピックス
はじめに #
デフォルトでは、最大ライセンスはデータコレクションで-maxパラメータを使用して設定できます。ただし、一部の機能では使用可能な最大ライセンスが異なるため、-maxパラメータを使用するだけですべての機能の使用可能な最大ライセンスが1つに設定されます。

要件 #
- コアサーバーのマシンにアクセスする。
- コアサーバーWebインターフェースへのアクセス
構成 #
- C:¥Program Files¥OpeniT¥Core¥Configuration に行って、available-licenses.map ファイルを開く。
- ライセンスマネージャに表示される利用可能な最大ライセンスに従って、各機能を追加します。
- 以下のマッピングフォーマットに従ってください:
# MAP:[ライセンス数]
# [feature1]⇦[version]⇦[product1]。
- ファイルを保存する。
- コア・サーバーのウェブ・インターフェイスへ
- 管理 > ジョブ・ランナーに移動する
- データソースとマッピングファイルの更新ジョブの実行
- 変更を確認するには、Generate License Status Data を実行し、Tracking > License Monitor に進みます。
- この機能には、利用可能な最大ライセンス数が更新されているはずです。
サポートやさらなる設定サポートについては、Open iT サポートチームまでお問い合わせください。
その他の参考資料については、ドキュメンテーションのページをご覧ください。



