大盛況となったSEGカンファレンスでITイノベーションを紹介

ラスベガスで開催されたSEG(Society of Exploration Geoscientists:国際石油地球物理学会)の年次総会(第82回)から戻ったばかりです。世界中から何千もの参加者が集まる非常により国際的なイベントであり、さまざまな地域のパートナーや顧客と会う絶好の機会となりました。業界にとってエキサイティングな時期であり、米国の大統領選挙週と重なったこともあって、会場のカンファレンスは熱気につつまれていました。

ソフトウェアおよびサービス企業は、Open iT を含め、すべてのイノベーションと改良された製品を紹介することに胸を躍らせていました。永久ライセンス価格に基づく厳格な契約ではなく、使用量に応じた柔軟な契約について議論したいというソフトウェアベンダーとエンドユーザー双方からの関心の高まりが観察されました。テクノロジーのユーザーは、多額の初期投資を行うことなく、簡単にアクセスできる新しいテクノロジーを求めています。使用量に基づくアクセス契約により、即座にアクセスを取得しながら、使用した分だけ支払うことができます。

これにより購入プロセスが簡素化され、企業はライセンス契約を事前に結ぶことなく、新しいバージョンやツールを容易に試用できるようになります。さらに、Open iTのようなサードパーティ製ツールを使用すれば、使用中さまざまなテクノロジーバンドルに対して合意された価格情報と連携し、使用データに基づいて請求書を自動生成することが可能です。手作業による管理コストとはお別れです。

特筆すべき点として、長年のパートナーの一つであるHalliburtonのLandmarkが、本博覧会で創立30周年を迎えました。Open iTも皆様とともに、心から30周年をお祝い申し上げます。次回のSEGは、米国の石油・ガスの首都であるテキサス州ヒューストンで開催されます。2013年9月にヒューストンで皆様をお迎えできることを楽しみにしています。

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